食材へのこだわり
Rindu BALIでは皆さまに「美味しく 安全な インドネシア料理」をお楽しみいただくため、
日々の原材料の仕入れにこだわっています。
現地の材料を使用するものもありますが、入手可能な限り「国産」「地場産」を取り入れて現地の味を再現する努力を重ねています。
インドネシアは世界でも名だたるコーヒー産出国です。 「トラジャコーヒー」はインドネシアのスラウェシ島トラジャ地方で生産するアラビカ種で 香りや色の質など品質は高く評価されています。アラビカ種コンテストで第2位の実績を持ち、インドネシア国内グレードNo.1のコーヒーです。 爽やかな酸味とコクのバランスが良く香り高いスペシャリティ・コーヒーです。 当店では、トラジャコーヒーを現地農園から生豆で直輸入しています。
県内で唯一「アドバンスドコーヒーマイスター認定」を受ける川那辺成樹さんが店主・焙煎士を務める焙煎所 「米安珈琲焙煎所」で、鮮度を保つ為少量ずつ焙煎しています!
インドネシア料理には欠かせない万能辛味調味料「サンバル」を、心をこめて手作りしています。 スープやお料理に加えたり、そのままディップとして添えたりと、なくてはならない存在です。 唐辛子・ニンニク・エシャロット・テラシ(エビの発酵品)・トマトなどを石臼で挽き、 油で炒めて旨味を引き出します。トマトの酸味と唐辛子で美味しさ倍増!
サンバルに使う唐辛子は、滋賀県湖南市産伝統野菜を無農薬で栽培された滋賀県産弥平・万願寺唐辛子を使っています。
辛さはなんと鷹の爪の2倍!サンバルの他にもアヤムリチャリチャ他、全お料理辛味のベースになっています。
(株式会社 fm craic生産販売)
木で完熟させた赤万願寺唐辛子は京野菜としても超高級品です。
2軒の農家に生産委託し有機肥料にこだわって栽培した赤万願寺唐辛子を使っています。
ゆでた大豆にテンペ菌を混ぜて発酵させて作るテンペは、インドネシアではどこの家庭でも日常の食卓に欠かせない伝統食品です。炒め物、揚げ物などふんわりと美味しく調理しています。 インドネシア出身・ルストノ氏が一つづつ丁寧に、100%滋賀県産大豆と滋賀県安曇川水系の清らかな谷水で作ったテンペを使用しています。
バリ島東部海岸アメッドで、海水100%天日干しで作られた希少な自然海塩。海水の旨みがギュッと凝縮されています。 一粒一粒が大きくて味が濃く、カルシウム・マグネシウムは食塩の10倍です。 全て手作業で作られています。
大手食品メーカーが開発した品種を新潟の農業法人で独占生産しています。 パラパラとした独特の触感インディカ米とそのまま食べても美味しい日本の米をかけあわせた、数少ない安心安全の国産インディカ米は インドネシア料理によく合います。
滋賀県安土の小杉養鶏場から産みたて新鮮なタマゴがこまめにお店に納品されています。 小杉養鶏場は、ストレスを与えない開放鶏舎飼育、自然の恵み~鈴鹿山系の伏流水 安全を確保するため農場HACCPの考えを取り入れた衛生管理を行っています
ミツバチとともに全国を旅する移動養蜂家「瀬尾養蜂園」のハチミツを、デザートやスムージーに贅沢に使用しています。 滋賀県大津市を中心に、南は鹿児島県奄美大島、北は北海道富良野へ、ミツバチ達が全国で集めたハチミツです。 1匹のミツバチは、一生かかってスプーン一杯分のハチミツを集めるといわれます。
黒大豆が成熟しきって、黒く色づく直前に収穫する黒枝豆。栽培方法と品質を厳格に
管理し、基準を満たしたものだけが「丹波篠山黒枝豆」として出荷されています。
<黒枝豆生産者>よしあき農業 岸本美明氏
お店で使っている食材を、店内でお買い求めいただけます。
あのこだわりの味をご家庭で!
・アメッドの塩
・はちみつ
・サンバル
・インディカ米
・ナシゴレンソース
・トラジャコーヒー